現代ビジネスさまに寄稿させていただきました。タイトルからはちょっと伝わりにくいかもしれませんが、红烧肉という中国どこにでもある家庭料理が杭州で東坡肉(トンポーロー)になり、長崎から日本に入って京都に上り、日本料理の「角煮」になるまでの歴史を追ったものです。 なぜここまで独自の進化を遂げたのか?「京都中華」の大いなる謎 东坡肉 京都中華 京風中華 現代ビジネス 美食 角煮 Related Posts 2021年2月19日【寄稿】習近平はインフルエンサー? 「熊本のソウルフード」が中国でバズるかもしれない!福建の祝宴料理「太平燕」が熊本のソウルフード「タイピーエン」になるまでを現代ビジby 林毅 ソフトパワーで香港を書き変える第一歩?(翻訳)TOP吉本興業と謎のシルク屋と千手観音をつなぐ妄想の点と線