日経ビジネスさまに寄稿させていただきました。日本人から見ると滑稽な「日本っぽさ」の優良誤認ビジネスが通用しなくなったその先に、中国のブランドは独自の何かを打ち立てることができるのでしょうか。

中国の雑貨店メイソウ、日本っぽさは「もはやリスクでしかない」