【寄稿】米国を抜いて世界一に!? 映画が映す中国の成長と矛盾

日経ビジネス電子版に連載「中国・白黒まだら模様」を書かせていただくことになりました。初回は中国映画についてです。…


NHKは本当にポンペオの「少数民族に対する迫害」だけを報じなかったのか

Buzzfeedが報じた「NHKはポンペオ国務長官の『中国による自国内の少数民族への迫害』を故意に伝えなかった」記事の検証…


「日本ブランド」MINISO、NY上場へ目論見書提出

日本発を掲げて中国広東省から生まれたMINISO(名創)がついにNY上場を果たす。その事業と創業者、日本とのかかわりを簡単に紹介。…


チャン・イーモウ新作「一秒」の消えた「一分」

昨年のベルリン国際映画祭開幕後に謎の「技術的理由」で出品辞退となったチャン・イーモウの新作映画「One……


微博元検閲担当者が語る、中国共産党はいかにして「真理省」を築いたか(翻訳)

ほとんど語られることのない中国ウェブサービスの検閲の実態を微博の元検閲担当者がVOAに紹介した記事を翻訳紹介。…


テンセントが初となるロビイストを雇用(翻訳)

テンセントがトランプ政権による規制に対抗するためにオバマ前政権出身者をロビイストを雇用したというPoliticoの記事…


李銀河が語る民法典の意義(翻訳)

先ごろ全人代を通過した民法典。その中には離婚受理までの冷却期間や同性婚の問題など多くの争点が含まれていた。中国を代表する社会学者の李銀河への良質なインタビューを背景の補足とともに紹介。…


米国Tiktok売却に関する张一鸣の内部書簡(翻訳)

米中貿易戦争のとばっちりをうけて強制的に米国事業を切り離すはめになりそうなバイトダンス社。その創立者でありCEOの张一鸣の社員向けレターの全文翻訳…


盛り上がるライブコマースを彩るサクラ事情(翻訳)

コロナ後に加速する中国のライブコマース。しかしその配信を見ているのは実在するフォロワーだろうか?フォロワー数やイイねの水増しなどを行う裏業者の取材記録を翻訳。…


中国著作権2020改訂の5つの要点(翻訳)

中国で多いというイメージが強い海賊版やニセモノ。しかし近年その状況は急速に改善しつつある。そして法律もまた国際標準にあわせて徐々に変わってきている。5月末の全人代に諮られる予定の著作権法の要点を解説する記事を翻訳紹介。…


検閲担当者の憂鬱(翻訳)

メディアに対する検閲が多く行われているといわれる中国。しかしその産業としての実態はあまり知られていない。政府からの指示、メディア側の「自粛」、そして実際はどのようなルールに基づき運用・実施されているのか。豊富な当事者証言で構成された削除済記


同性愛教科書裁判の行方

どの社会でも難しい問題をはらむ同性愛の扱い。中国とて例外ではない。様々な社会的背景の中、ある大学生が同性愛に関する教科書の記述に異議を唱えた。報道されたその顛末とは。…


外資メディア中国人助手不足がもたらす深刻な危機(翻訳)

中国における外資メディアの取材活動のとても重要な黒子、中国人アシスタント。米中の特派員追い出しの応酬は、その彼らの存在を危うくしている…米コロンビア大学が発行するジャーナリズム専門誌に掲載された記事を翻訳紹介…


笛をくばる人(翻訳)

新型肺炎の震源地である中国武漢、その中心部に位置する最前線の病院で200人以上の救急救命部門のスタッフを率いて闘った、そして新型肺炎の端緒に気づき、武漢の医師たちに警告を発した医師への「人物」誌によるインタビューを紹介。…


中国における「調査報道記者」の実態

武漢コロナウイルス騒動に関する報道でスポットが当たる中国の伝統メディアの調査報道、それを支える記者はそもそもどのような待遇なのか、専門の調査結果から紹介…


報道の倫理とPVの論理が衝突する時(翻訳)

報道はどこまで事実をそのまま伝え、その中間でどこまで「編集」が許されるのか。中国のネットで話題になり2000万PVを取った勝手連プロパガンダ記事と、その一面性とフェイク性を批判したジャーナリストの記事が辿った末路を通してジャーナリズムの立つ


後篇:吉本とCMCの作る学校をめぐるプレイヤーたちの複雑なゲーム

19年末に北京系中国国営大手との提携を立て続けに発表した吉本興業は、実は上海との歴史も深い。3回の連載の最終回は吉本が出資する上海の2社の中国側パートナーと、日本側として吉本興業とともに参画するクールジャパン機構投資先が複雑に絡み合う絵図を


中篇:吉本興業・中国進出の歴史

19年末に北京中国国営大手との提携を立て続けに発表した吉本興業は、実は15年前から中国とのかかわりを持っていた。上海北京のいずれもで非常にレベルの高い相手と組んでいる吉本の中国進出の歴史を紐解く。…


長時間労働「996」強要に始まり不当解雇問題で終わる中国の2019年

中国の2019年を象徴する出来事のひとつは、労働問題の表面化だ。年初に起こった"996"問題から年末に起こったファーウェイとネットイース、大手企業による労働者との紛争まで、事例を交えて社会問題を解説。…


タオバオ造物節Maker festival2019、第4回で迎えた変化。

毎年九月に浙江省杭州で行われるアリババの「淘宝造物节(Taobao Maker……


【寄稿】メディアによって拡散される 市街劇「香港」の切り取られかた

現代社会でも普遍的に起こっている、メディアによる情報の視聴者好みの(時に過度な)味付けや、各陣営による自らの意見を主張するための意図的なフレーミングを、それらが目立つ香港動乱の例を通して紹介(Newsweek日本版寄稿)。…


「群れ」としての中国~書評としてはいささか心許ない「幸福な監視国家・中国」に寄せる雑文

中国経済が専門の梶谷懐教授と気鋭のジャーナリスト高口康太氏による共著「幸福な監視国家・中国」。隆盛を極めるチャイナ・テックが中国の社会にどのような影響を与えるのか?豊富な実例とともに考察を加える良書の書評。…


党系メディアのデジタル化についての報告書

中国の党報と呼ばれる党系新聞はSNS時代にどのような取り組みを行っているのか。人民日報系シンクタンクのレポートを紹介。…


戴自更、伝統メディア最後の大物が斃れる時(翻訳)

突然逮捕が発表された中国の往年のジャーナリズムを代表する新聞「新京報」元社長の戴自更。戴はどのような道をたどって新京報を作り、そして育てたのか。業界向けの専門媒体より翻訳して紹介…


済南、インターネット検閲の新しき都(翻訳)

中国のメディアにつきものの内容の「审核=審査」。事実上の検閲は実は大きな産業でもある。多くのメディアの審査チームを誘致した山東省済南市の思惑と、メディア側の意図を紹介した南方週末の記事(原文削除済)を翻訳紹介。…


欧州で二番目に古い「門」アントワープの中華街

世界各国に点在する中華街。数ある中華街の中で欧州で二番目に古いという門(牌楼)を持つベルギー・アントワープの中華街とは?…


胡舒立:私の一生の夢は、素晴らしいメディアでいち記者として働くこと(翻訳)。

中国で最も有名なジャーナリストであり雑誌「財新」の創始者でもある胡舒立。65歳になった彼女がたどってきた軌跡を紹介。…


メディアの厳冬期に「新京報」が一千万元以上の利益をあげた秘密(翻訳)。

諸外国並みかそれ以上の速度で進む中国メディアのデジタルトランスフォーメーション。苦しむ会社も多い中で、高い収益を上げた新聞社「新京報」の秘密を探る関係者インタビュー。…


「あなたがそれを始めた理由がまた、それをやめる理由にもなる」Mobike創始者胡玮炜が最後のインタビューで語った事(翻訳)

中国最大手シェアサイクルMobikeの創業CEO胡玮炜(フー・ウェイウェイ)が突然辞任を発表した。全世界への進出、ofoとの競争、美団への売り渡しとその過程での共同創業者との確執。3年の間に絶頂と修羅場、両方を見た女性起業家は何を語るのか。


漢人の天国、少数民族の地獄。「多様な」街 南新疆カシュガルレポート

「再教育キャンプ」の存在で一気に注目されるようになった中国の果て、新疆ウイグル自治区。少数民族に対してどのような弾圧が行われているのか、「辺境」南新疆カシュガルを歩いた記録。…


無許可でニセ展示会「草間彌生&村上隆二人展」広州会場に行ってきた

日本で報道された中国各地で行われたニセの「村上隆、草間彌生二人展」。各地で中止になった後も行われている広州の会場に行ってみた。…


大手旅行口コミサイト马蜂窝の2000万の口コミはほとんどパクリコピペでした事件

中国で最も成功した旅行口コミサイト马蜂窝(マーフォンウォー)が、2000万のユーザーコメントの大部分がパクリだったとして告発されて炎上している…


MobikeとOfo合併のありうるシナリオ

報じられた中国シェアサイクル大手MobikeとOfoの合併は実現するのか?するとしてそのシナリオは?…