【寄稿】中国の雑貨店メイソウ、日本っぽさは「もはやリスクでしかない」

突然「脱日系」宣言を行ったメイソウ、それは長年行われてきた「日系っぽさ商法」からの中国ブランドの卒業でもある。しかし常に誰かのブランドを借りることで勢力を伸ばしてきた中国ブランドは、次に何を借りるのだろうか…日経ビジネス電子版への寄稿…


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【寄稿】中国超有名ライバーが天安門事件を「知らなかった」報い

いつまでも中国共産党につきまとう「6月のあの日の事件」。今回はそれを知らずに大事故を起こした中国の超人気ライバーの話。「八九六四」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞された安田峰俊さんにもお話を伺っています(日経ビジネス電子版寄稿)。…


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【寄稿】お雇い日本人も「活躍」? 中国自動車大手が繰り返すウソとパクリ

中国大手自動車メーカーの一角「長城自動車」。高い知名度の一方、かねてよりデザイン盗用疑惑が数限りなくささやかれてきた。その歴史とそこに群がる外国人たちの姿を紹介。…


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国外でも通用するかも?アニメ映画「雄獅少年」

中国の伝統芸能、獅子舞をうまく味付けした中国アニメ映画「雄狮少年」の感想文。いままでの「お約束」にとらわれすぎず、ダサいと思われがちな伝統芸能をうまく作品として昇華させている。…


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中国の偽Twitter垢は誰もいない虚空に向かってつぶやき続ける(翻訳)

先日Twitter社によって閉鎖された中国共産党を背景にすると思われるアカウント群を分析するとほぼ誰にもフォローされず、実質的な影響力は極めて限られていたことが判明した。なぜこうした一見意味のない工作が行われるのか、スタンフォード大学の専門家による解説を翻訳紹介。…


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中国政府の米国SNSにおける影響力工作の一端(翻訳)

在NY中国総領事館が米国内のネット世論への情報工作を実施していたことが情報公開資料により判明した…しかしその内容は意外にも、米中関係のポジティブな成果を強調するものだった?米NPO発の記事に情報を追加して紹介。…


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優れた報道機関・個人におくられる第三回「记者的家」ニュース賞発表(抜粋翻訳)

危機に瀕する中国の調査報道。その現場を支える記者やメディアをたたえる業界メディアの賞の受賞作が発表された。発表直後にその発表文が発禁になったその内容とは。…


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【悲報】文具大手コクヨさま、中国でスタバをおパクりあそばしてしまう

コクヨの中国法人の新商品が20年秋にスタバがキャンペーン用に制作したグッズとそっくりだったという悲しい話。


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