告発されるアジア最大のPR会社ブルーフォーカス(翻訳)

蓝色光标(通称”蓝标”)、またの名をブルーフォーカス。アジア最大にして、世界でも既に9位に入る売り上げを誇るPR会社だ。

PRweekがまとめたランキング。宣伝会議作成。

中国においてPR≒公关は様々な意味で他国でのそれと全く違う。それはここで何回か書いているメディアやジャーナリズムの立ち位置がまったく違うということも関係しているし、PR業という業態が発展した時代が違うという事も大きく関係している。

その結果として、中国における公关公司の業態は他国のPR会社と違い、業務範囲は広く、オンライン・オフラインのPRは勿論、イベント運営、コンテンツやCM制作などまで手掛けている場合もある。日本でいう広告代理店的な仕事、イベント会社的な仕事、そして制作会社的な仕事まで、多岐に渡るのだ。従って上記の「PR会社ランキング」にはあまり意味がない。

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ブルーフォーカスの成長は非常に速かった。しかし、多少業態業容は違うとはいえ、PRは結局人に帰結する。人のコネや能力はITと違ってコストゼロでコピーできるわけでもなく、その成長に人材の確保が追いついていないことで、近年その質の低下が各所で囁かれてきた。
とある著名な番組制作会社社長は自分の微博で「今日ブルーフォーカスがうち所属のタレントを番組に使わないかと売り込みに来た。なんで俺が金を出して自社所属のタレントを出演させなきゃいけないのかさっぱりわからない」などと書き込んでいたのを見たことがある。

また、今年三月にはパフォーマンスの悪い従業員をえげつない方法で解雇したということでその当事者に告発され、社長が声明を出す羽目になっている(ただしこの従業員の勤務態度や成績が悪かったことは事実のようで、この件に関しては大きく騒がれたものの実際の非がどちらにあるかは微妙なところではある)。

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今日は、このブルーフォーカスに関する最新の告発を紹介しようと思う。それはブルーフォーカスがBMWのために企画した試乗会イベントに呼ばれてきた「インフルエンサー」が実はほぼ全員偽物だった、ということを暴く文章だ(筆者としては後半の試乗に関するトラブルを主に主張したかったようだが、こうした事はよくある話なので、特に取り上げない)。

中国では少し前まで、女の子にとって公关は「親には絶対いえない仕事」、公关小姐というのは「誰とでも寝る女」という意味だったし、「公关する」という動詞は「(不思議な力を使って)相手に要求をのませる」という意味だ。汚れ仕事であり、そこには欧米のコンサルタント然とした知的な職業という色合いは欠片もない。

それも最近少しは風通しもよくなってきた…と思いきや、トップ企業がこうした旧態然としたやり方をしているようでは、いつまで経っても公关という業界も、また言葉自体の地位も変わらないままだろう。
付け加えるなら、この件に関する公关業界の意見は「どこにでもある事で、ブルーフォーカスはちょっと運が悪かった」といったところだ。そもそもあまり関心すら持たれている様子すらない。

なぜって?業界人にとって何も新しくないからだ。

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ちなみにこの投稿から数時間後、このイベントの担当者を名乗る(しかし匿名の)投稿で釈明が行われている。内容は簡単にまとめると「そもそもPVなどだけを基準に選んでいたら橘子は選ばれていない(だから我々はPVだけに惑わされず内容で選んでいる)」「車の手配トラブルについては事前の確認を経たにも拘らずそれを守らなかった橘子側が悪い」「私たちは寝ていない」で、反論としては特に最後が最低レベルだ。

(おそらく会社に無断で)稚拙に反撃してしまう辺りが「従業員の質が低い」というのは本当だろうなあと思わせられる一件ではある。キャプチャなどもあげているので特定はおそらく簡単で、こんな事をしてしまっては会社も守る気を無くすだろうし、この人物は仕事を失う可能性が高い。

この橘子氏の文章も100%同意できるものではなく、きちんと論破すれば軽減できるダメージもあったかもしれないと思うのだが…それもこの状態からだとなかなか難しいだろう。

ブルーフォーカスは顧客を失い、担当者は仕事を失い、この橘子も「面倒」なのでおそらく次からどこにも呼ばれなくなる。そして何もなかったかのように、バカげたお祭りは続いていくのだ。

 

ブルーフォーカス、君らはこうやってお客様であるBMWにサービスを提供するのか?

出典:蓝标,你就是这样服务你的客户BMW的吗? (慢速公路 2018/7/2)

私の名前は橘子、自動車関係のメディアにもう10年以上勤め、いつもみんなに「話しやすい、穏やかな人」と言われている私が、こんなに怒ったのは初めてだ。もうイベントの現場でPR会社にそっぽを向かれても構うものかと思っている。

十数年に渡って、最初は紙媒体の記者だった私は自動車関係の映像コンテンツ制作の会社の創業者になり、数百回の発表会や試乗会に参加した経験を持つ。だから時にはアマチュアで不愉快なことに出会うこともあった。しかし今回ブルーフォーカスが企画した新BMW2シリーズワゴンの麗江(訳注:雲南省)での試乗会は、私が自動車媒体の業界人として知りうる最低を更新した。

イベント当日、耐え切れなくて微信のモーメンツに下記の文章を投稿した。怒りに煮えたぎった気持ちを吐き出す方法がなく、そしてこの業界の有様を見て、悲嘆にくれるしかない。

(以下上記文章の訳)このイベントに参加したことで、自分のこの業界での職業人生に疑いを持たざる得なくなった…本当だ。今日私は本当に怒っている。

どんな企画をすればこんなたくさんの偽物のインフルエンサーを呼んでこれるんだろう?彼らの微博アカウントを開いてデータを一個一個見れば驚愕するだろう、100万のフォロワーがいるように見える金Vは、実は1000フォロワーにも満たない、そんな彼らと一緒に座ることはいてもたってもいられない気分だ。

データをいじくって「達人」になれるなら、私たちは何のために苦労してコンテンツを作るんだ?今日おそらく唯一まじめに動画を撮影していた自媒体(である我々)は最も基本的なサポートさえもらえず、ほとんど撮り終えていた動画も諦めるしかなかった。
悲しい、本当に悲しい!この投稿を見ている我々のファンに申し訳ないと思う。この試乗会のコンテンツは外に出せない。しかし私はこれのためだけに公众号を取得してこのめちゃくちゃな出来事と、業界のめちゃくちゃさを書こうと思う。私みたいな清廉潔白なメディアとは付き合いづらいだろう、ブルーフォーカスにはたくさんのクライアントがいる。すべてに罪があるとは思えない。だったらなんだ?私は跪いて金を稼ぐようなことはしたくない。

ブルーフォーカスに訊きたい。偽インフルエンサーはデータをいじって金をだまし取っている。お前らは管理不足なのか、見て見ぬふりをしていたのか、それとも後押ししていたのか?

ブルーフォーカスの招きを受けて6月20日から22日にかけて、雲南省の麗江での試乗会に参加した。これは私が自動車の紙媒体を離れて初めてのブルーフォーカスとの付き合いだ。

この摩登旅行、自在随心と銘打たれた試乗イベントに参加した80%以上はいわゆるクロスオーバーの達人と呼ばれる人々だ。ブルーフォーカスの紹介によれば、これらの達人たちの専門領域は旅行、ファッション、フィットネス、親子生活などで、微信,微博,抖音、小红书などのSNSで活躍するインフルエンサーとのことだった。

専門的な自動車メディアはこのイベントのほんの小さな一部を占めていたにすぎない。

このクロスオーバーというのは業界の流行みたいなもので、私もはじめはこれが問題だとは思わなかった。しかしちょっとした好奇心、もしくは職業的なカンといったもので一個一個この「達人」たちのホームページを見てまわり…それはあたかも新しい世界への扉を開けたような、開いた口が塞がらないとでも言うような。

BMW公式微博が投稿したティザー。この中で@されているのは一部のスタッフや特別ゲストを除き、皆今回参加している「達人」だ。

ブルーフォーカスが招いた十数人の「達人」たちは、微博でのファンが少なくとも40万、多ければ100万を超えている。そして5人もの金Vが参加していた(新浪微博は毎週の閲覧量が1000万を超えると金Vの認証を与える)。

もしすべてが本当であれば、この素晴らしい陣容によってイベントは光り輝くものとなっていただろう。しかし、これらのいわゆる网红,達人、金Vはほとんど全部が偽物だった!

適当にこれらの偽インフルエンサーの微博を開くとほとんどの投稿が100から1000シェアされているが、ちゃんと見ればそれらが異様であることにすぐ気づく。

閲覧に対してインタラクションの比率がおかしい。確実に偽インフルエンサー

微博の嘘つきには二種類ある。1つは本人に少しはフォロワーがいるものの数が足りず、数字が必要な時にそれをごまかして体裁を整えるしかない、そしてもう1種類は徹頭徹尾ゼロから湧いて出る嘘のインフルエンサーで、本当のインタラクション(訳注:いいね!や転送など)が限りなくゼロに近いのが明確な特徴だ。

別に私の言うことを信じなくても皆さんも自分で見ることができる。ブルーフォーカスが企画したこのイベントに参加したいわゆる達人たちはほぼすべて後者ーーファンなどおらず、本当のインタラクションもなく、徹頭徹尾、偽物のインフルエンサーだったのだ。

金Vはとても高い条件に思えるだろう。じゃあこれらのほとんどフォロワーはどのようにしてこの金Vになれるのか?

一か月2500元で金Vにしてくれて、自動転送される

旅行、写真系はこうした捏造の汚染区域

自動車のブランド活動がどんどんライフスタイル系のコミュニケーションに寄るに従い、いわゆる旅行や撮影などのジャンルの達人が数多くこの自動車業界に流入するようになった。しかし、この2つのジャンルは、捏造の汚染区域でもある。

例えば今回のイベント、参加者の中で@刘铮-行走的二次元と名乗る「金V」のユーザーがおそらく一番影響力があった。見た感じ彼は才気あふれた青年で、世界中に撮影に行くカメラマンで、フォロワーは122万、肩書はA4用紙一枚を埋め尽くすくらいだ。

現時点でのタイトル。
本当にカメラマンっぽい写真を見つけることができなかった。この人物はカメラマンという業界自体を侮辱していると思う

刘铮の微博を見ると、転送は全部捏造として、他の偽インフルエンサーたちと違う点も見られる。それはコメント欄にいくつかのIDが繰り返し現れることで、それらは大体金V保持者…もしかして本当に単に私がこのカメラマン業界の大物を存じ上げないだけだったのだろうか?

内情に詳しい人は言う。これらは旅行業界のミステリアスな「お互いにいいね!するグループ」という同じグループから来ていて、その中の誰かが微博を発するとほかの人々は良いね!してコメントする、というのが基本動作になっている。

もし信じられないなら、キャプチャしてある中から自分で適当に金Vの微博を選んで見に行ってみるといい。

全部いいね!0の金Vのコメント。もし興味があればこれらの偽金VのIDを見てみると良い。旅行系のこの神秘的な組織はとっくに公開された秘密だ。

ブルーフォーカスの企画の下、偽金Vである刘铮は今回のBMWのイベントの上座ゲストになり、华晨宝马の副総裁杨美虹さん、失物招领家具创始人の李若帆さん、松赞酒店创始人の白玛多吉さんなどと話していた。

刘铮のファンは本当に働き者で、早朝5時にはたくさんの人が整列して転送したりしている…皆に告げる。このアカウントにまともなフォロワーはいない!

イベントに参加していたもうひとりの”大V”穆杉伯男はこのイベント唯一妻子を連れて参加していたゲストだった。関係者によると彼は以前写真系のBBSの版主で、こうした活動に参加する中で商機を見つけたのか、人工インフルエンサーを作る仕事をはじめ、旅行、写真などの方面で活躍していて、元々はBBSの版主からはじまって、PRで特に有名な「穆杉老师」になった。

私が朋友圈にあの投稿をした後、穆杉伯男はイベント当日に発したすべての微博投稿を消してしまった。残念ながらキャプチャは間に合わなかったが、しかしその投稿も上記のティザー投稿と同じように99%データをいじったものだ。

杨美红が転送した1つ以外、基本的にすべてゾンビユーザーと判断できる

この穆杉伯男と夫人はもうひとつ自ら「中国マイカー旅行で一番の自媒体ブランド」と名乗る微信公众号“跟我自驾游”を運営する。

偶然、まさにこの原稿を書いている当日更新されていた。一緒に見てみよう↓

16:07に最初に開いた時は474だった閲読量が45分たったら20067になり、20:37に最後にキャプチャした時にはそこまで増えておらず、いいねは117にとどまった。そして投稿を見るとわかるがコメントしているのはすべて同じ4,5人でこれは彼ら自身がある「グループ」のメンバーだからで、ゾンビユーザーだ

この穆杉老师にお伺いしたい。

自分で「第一」とか言う?少しは恥を知った方がいいのでは?

数字は踊る、そして業界は堕落する

イベントの中で微博インフルエンサーと自称する、小红书のコスメ達人「辣妈」が自慢げにこのイベントで得る収入について教えてくれた。1本のイベントタイトルがつけられた微博と15秒の抖音のミニ動画、それで3日間の純収入は3万5千元(この情報は口頭で聞いたので裏は取れないことはお許し願いたい)。

そして何か本当の本質やPVが必要なわけではなく、毎月数千元を使ってデータをごまかしさえすれば「网红」になれる。数日で普通の労働者の数か月分の収入を得る事が出来る!と言った。

しかしこんな簡単で雑に見えるデータ捏造は専門のモニタリング会社を使えばすぐにわかるだろうし、まさか今回お買い上げしたPR会社もクライアントも騙されただけだとでもいうつもりだろうか?

イベント期間6月20日-22日のいくつかの「達人」の微博投稿のデータを見てみた。25のオリジナルの投稿があったが、ちゃんとした転送はほぼゼロ、ゾンビユーザーの転送は3018にも及んだ。イベントの话题热度は2271万にまでなった。

↑“摩登新语”が本イベントのテーマで、微博话题热度になったのはゾンビユーザーが転送したことが原因。

 

捏造PVがもたらす「コミュニケーション」の効果の一端を窺い知ることができる。

想像の通り、PR会社の仕事のゴールはできるだけ少ない予算で最大のKPI効果を上げることだ。偽金V偽インフルエンサーは安くないとはいえ、本物の金Vや本物のインフルエンサーに比べるべくもない。そして事後にデータをこのようにきれいに取り繕えば…このような捏造PVでクライアントの要望に応えるPR会社に言わせれば、これは「騙す」というだけでなく、ひとつのとてもオトクな商売なのだ。

しかし、これを詐欺じゃないということができるのだろうか?

もし今日の状況が、ブルーフォーカスがイベントを企画し、1,2人の偽インフルエンサーがデータを捏造して紛れ込んだというなら、ブルーフォーカスも自分の管理の厳格さが足りなかったと言えるし、自身もその捏造の被害者だと言うこともできるだろう。しかし、今回実際に起ったのは全部のインフルエンサーが偽物だったということで、刘铮、穆杉伯男を含む何人かはブルーフォーカスからその他のクライアントに対する提案で起用されたこともある、ならこの出来事はそんなシンプルだろうか?

このブルーフォーカスと名乗るPR会社が偽インフルエンサーと組んで、一緒にデータを捏造し、クライアントを騙したということはできないだろうか?

 

ブルーフォーカスへの第二問。コンテンツ制作者に対して、基本的な尊重の姿勢を持っているか?

事実上この一連の事件の中で私を本当に怒らせ、この件を書くように決心させたのは、イベント当日のブルーフォーカスの対応が本当にアマチュアだったからだ。ちゃんとしたコンテンツを作ろうとした人間を本当に尊重していなかった。

この麗江でのイベントに参加して、BMWからもブルーフォーカスからも我々は一銭も受け取っていない。ブルーフォーカスの担当者と話していたのは、我々はすべてのイベントを撮影し1本の動画を作り、自分たちのサイトにアップするということだった。

イベント当日試乗会場である纳帕海に到着した頃にはすでに午後三時になっていた。元々企画していた自由試乗はできず、よくわからなティータイムになった(2時にランチをしたばかりだと言うのに)、このイベントのゲストが運転のこともよく知らない偽インフルエンサーだったことが原因なのか、主催者は纳帕海の草原に1台の車を撮影用に置いただけだった。

これは一本の完全な動画を撮らなければいけない我々にとっては時間の浪費にしか過ぎない。

そういえば、纳帕海の草原湿地って、車を停めてもいいんでしたっけ?

愉快とはいえないやりとりを経て、ブルーフォーカスは我々に1台、撮影用の車両貸出に同意し、1人のスタッフを全行程に同行させるとした。撮影行程の半分に達したところで、ブルーフォーカスのスタッフは帰って車を返すようにいい出した。我々は帰り道に撮影を続けようとした。

しばらくも経たない内に別のスタッフが何度か電話を掛けてきて怒り、我々に自分の所在地を報告するように要求した。同時にすぐに車列に従って帰るように要求し、従って我々は撮影を完了させることができなかった。撮影しようとした動画は10分程度で、微博や抖音への投稿のように軽いものではない。我々はすべての作品にそれぞれ価値があるものを作りたいと思っていただけで、ブルーフォーカスの「サポート」でそれだけのことがこんなに大変になるとは思ってなかった。

私はブルーフォーカスの友人たちに聞きたい。PRの職責は結局なんなんだ?あなたがたにとっては価値のあるオリジナルコンテンツは捏造したPVにも劣るのか?

当初私はこれらの偽インフルエンサーは自分と何も関係ないと思っていた。しかし撮影中断を迫られる段になって、いままでにない悲劇だと思うようになった。

 

悪貨は良貨を駆逐する。

捏造PVは全うに作られたコンテンツの生存空間を圧縮する。こうしたものに消耗させられ、まともな創作者は次第に無力感を覚えるようになる。これは業界全体にとっての悲劇に違いない。
偽インフルエンサーのエネルギーにも限りがあるはずだが、しかしPR会社が直接この捏造利益システムに関与するならば、これはコンテンツ業界全体の生存に対して引き返すことのできない打撃になる。

皮肉なのは、このイベントにはディナーがありそこで表彰コーナーが設けられていた。ブルーフォーカスはこの偽インフルエンサーのためにいいね!数を元にした撮影コンテストと抖音ショートビデオコンテストを行った(要するに誰の面の皮が一番厚いかのコンテストだ)。この時最高得点をとった…違う違う、一番多く捏造したのは…名実ともに手に入れたのは…本当にこの「インフルエンサー」様に感服するしか無いが、興奮した顔でもなく、心躍る様子でもなく舞台上で賞を受け取っており、本当にすごい精神状態だ。抖音で1位だったのは穆杉伯男で、当然数値は全部捏造、しかしその写真をここに投稿しないことは許して欲しい。なぜならビデオの中の主役はまだ何歳かにも満たない小さな女の子で、家族は本当にうれしそうに賞を受け取っていたからだ。

授与されたトップ3は:七爺、穆杉伯男、嫩叔、みなさんも彼らの微博を開いて見てみるといい。

BMWというブランドはタレントを使うことが非常に少ないブランドだ。100年続くブランドとして、BMWは他人の力を借りることなく自ら光を放ってきた。しかし今、このような偽インフルエンサーの力を借りなければいけないのは、笑える状況と言えないだろうか?

PRは作るのは影響力だ。毎回のコミュニケーションはすべて人に影響を与えるためのもの。あなたに影響力があれば、別の人も自然にあなたの価値を認めるだろう。

杨美虹(訳注:BMW副総裁)が以前インタビューで話していた言葉を思い出す。「PRが作るのは影響力だ。影響力があれば、他の人は自然とあなたに価値を感じるようになる」この話を今日見直すと、何かの風刺に見えないだろうか?この日この時杨美虹の言葉を問いたい。ブルーフォーカスが提供したこのようなPR業務はあなたは満足ですか?

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